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新潟市の小屋・倉庫・車庫・蔵の解体

母屋を残して、付属の建物だけ解体できます。

新潟市の8区と周辺の9市町村で、母屋を残したまま小屋・車庫・倉庫・土蔵だけを解体したい方に向けた、無料の相談窓口です。

相談窓口と提携施工店

えちご解体が相談を受け付け、対応エリアの提携施工店が現地を見て見積もりを出します。建物と一緒に、土間コンクリートの撤去(1㎡あたり1,650円〜)も頼めます。

費用の目安

車庫・小屋は1坪あたり19,800円〜、作業所・倉庫は22,000円〜、土蔵は38,500円〜(税込)が目安です。坪数は建物の建坪(1階の広さ)で計算します。

ご相談の進め方

建物の種類とおおよその広さを伺い、段取りと費用の目安をお伝えします。相談と見積もりは無料で、見積もりを見て断っても費用はかかりません。

費用の目安

建物 1坪あたりの目安(税込) 計算の例
車庫・小屋 19,800円〜 10坪なら 198,000円〜
作業所・倉庫 22,000円〜 20坪なら 440,000円〜
土蔵 38,500円〜 12坪なら 462,000円〜
土間コンクリートの撤去・処分 1㎡あたり 1,650円〜
中に残った物の撤去・処分 1㎥あたり 13,200円〜

※ 表示はすべて税込です。提携施工店の標準料金をもとにした目安で、正式な金額は現地調査のあとにお出しします。坪数は建物の建坪(1階の広さ)で計算します。

土蔵の目安は1坪38,500円〜で、木造住宅と同じ水準です。 小屋・車庫と比べると、約2倍になります。

厚い土壁を持つ蔵は、小さくても壊す手間がかかるためです。蔵をお持ちの方は、広さだけで見積もりを予想せず、目安を先に確かめてください。

付属の建物だけの解体に、空き家の補助はほぼ使えません

新潟市と周辺の市町村の空き家の解体補助は、母屋を含めて全部を壊す工事を前提にしたものがほとんどです。小屋や車庫だけを壊す場合は、次のとおり対象になりません。

市町村 付属の建物だけの解体の扱い
胎内市 付属屋だけの解体は対象外と明記
関川村 小屋・納屋だけの解体は対象外と明記
村上市 物置・車庫・塀などの附属物を含めて全部解体し更地にすることが条件
阿賀町 倉庫・車庫・塀などを含めて全部撤去し、原則として敷地全体を更地にすることが条件
阿賀野市 敷地の空き家と物置・門・塀などを全部解体することが条件

新潟市で解体の費用が対象になる制度も、住宅・空き家の解体に向けたものです。制度ごとの条件と受付状況は解体に使える補助金で比べています。

出典:各市町村の公式ページ・要綱(2026年9月30日確認)

例外:聖籠町の暮らし応援事業

聖籠町には、住宅と同じ敷地にある車庫・門・塀など、住宅以外の建物の解体・除去に使える補助があります。

聖籠町の暮らし応援事業は、町外の業者の工事だと、補助額が算出した額の30%になります。算出額が10万円なら、受け取れるのは3万円です。

ご紹介する提携施工店が町内の業者に当たるかは、ご相談のときにお伝えします。補助を使わない場合は、上の費用の目安で比べてください。

出典:聖籠町「暮らし応援事業」(2026年9月30日確認)

提携施工店の車庫・土蔵の事例

提携施工店が公開している事例から、付属の建物の解体を紹介します。

住宅の脇に建つ土蔵(14坪)の解体前
解体前
住宅の脇に建つ土蔵(14坪)の解体後
解体後

住宅の脇の土蔵(14坪) 母屋を残して、脇の土蔵だけを解体しました。土間のコンクリートも取り除いて整地しています。

建物
土蔵
広さ
14坪
主な作業
解体・土間コンクリートの撤去・整地
掲載
2015年
隣家に接する車庫(23坪)の解体前
解体前

隣家に接する車庫(23坪) 隣の家と接していた車庫です。裏の約80㎡のコンクリート基礎まで撤去し、隣家の外壁を復旧しました。

建物
車庫
広さ
23坪
主な作業
解体・コンクリート基礎(約80㎡)の撤去・隣家の外壁の復旧
掲載
2017年

倉庫・ガレージ・土蔵の事例は、提携施工店の施工事例に一覧で載せています。

上の車庫(23坪)は報告の基準に近い広さです。調査と報告は提携施工店が行い、アスベストを含む建材が見つかれば除去の費用が加わります。

蔵の中の物は、捨てる前に見せてください

蔵や物置には、長く使っていない道具や家財が残っていることがあります。

提携施工店によっては、買い取れる物があれば解体費用から差し引けます。対応は提携施工店によって異なります。

中身を先に処分してしまうと、値のつく物まで処分費を払って捨てることになりかねません。

付属の建物を解体するときに確かめること

母屋も含めて壊すかどうか迷っている場合も、新潟市の解体工事の相談からまとめてご相談いただけます。

よくある質問

車庫や小屋だけの解体に、補助金は使えますか?

新潟市と周辺9市町村で確認できたのは、聖籠町の暮らし応援事業だけです。住宅と同じ敷地の車庫・門・塀などが対象で、10%・上限30万円。

令和8年度の受付は6月30日で終わっています。

胎内市と関川村の空き家の補助は付属屋だけの解体を対象外と明記し、村上市・阿賀町・阿賀野市は附属物を含めて全部解体することが条件です。

聖籠町の暮らし応援事業は、町外の業者に頼んでも使えますか?

使えますが、補助額は算出した額の30%に減ります。町内の業者とは、町内に事業所のある法人か、町内に住所のある個人事業者です。

ご紹介する提携施工店が町内の業者に当たるかは、ご相談のときにお伝えします。

土蔵の解体は、小屋より高いのですか?

目安では、小屋・車庫が1坪19,800円〜、土蔵が38,500円〜で、土蔵は約2倍です。12坪の土蔵なら462,000円〜が目安になります。

小さな物置でも、アスベストの調査は必要ですか?

必要です。解体の前の事前調査は、建物の広さにかかわらず決まっています。

都道府県への報告が要るのは、床面積の合計が80㎡以上の場合です。

対応エリア

新潟市(8区)・新発田市・村上市・五泉市・阿賀野市・胎内市・聖籠町・阿賀町・関川村・粟島浦村

対応エリアの一覧/工事は対応エリアの提携施工店が行います。相談・見積もりは無料です。