新潟市・新発田市・村上市ほか対応/相談・見積もり無料
新潟市西区の家や空き家の解体は、地震で傷んだ家も含めて無料で相談でき、新潟市西区対応の提携施工店をご紹介します。
地震で傾いた家、ひびが入ったまま住まなくなった家、相続した空き家など、建物の状態を問わずお受けします。現地を見て見積もりを出すのは提携施工店です。
木造なら30坪まで1,171,500円〜(税込)で、近隣へのあいさつから基礎の撤去、工事保険までが入った金額です。傾きや家財の残り方で手間が変わるため、正式な金額は現地を見てからお出しします。
西区は能登半島地震の半壊が3,069棟と、市内で最も多かった区です。公費解体の受付は終わっているため、いまの解体は通常の工事として進めます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人口 | 149,611人 |
| 世帯数 | 70,819世帯 |
| 面積 | 93.87km² |
| 区役所 | 西区寺尾東3丁目 |
| 接する区 | 中央区・江南区・南区・西蒲区 |
| 空き家(令和5年) | 10,590戸・空き家率13.4%(その他の空き家率5.2%) |
面積は国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」(令和8年7月1日時点)、人口・世帯数は新潟市の住民基本台帳(令和8年8月末)、空き家は新潟市「新潟市の空き家の現状」(令和5年住宅・土地統計調査)によります。接する区は国土数値情報の行政区域データから調べました(いずれも2026年9月30日確認)。
区の概要では、西区の南側一帯には農地と農村集落が広がると紹介されています(出典:新潟市 西区の紹介)。
地震で傷んだ西区の家を、いまから公費で解体する方法はありません。 公費解体も、自分で解体した費用の償還も、受付を終えています。
いま解体するなら、通常の工事として見積もりを取り、ほかの補助の条件に当たるかを確かめる順番になります。
令和6年の能登半島地震で、新潟市の建物被害が最も大きかったのが西区です。
| 能登半島地震の建物被害 | 西区 | 新潟市全体 |
|---|---|---|
| 全壊 | 81棟 | 102棟 |
| 半壊 | 3,069棟 | 4,043棟 |
| 一部破損 | 7,486棟 | 14,744棟 |
出典:新潟市「令和6年能登半島地震に関する被害概要」(令和8年3月31日・最終)
市全体の全壊102棟のうち81棟、半壊4,043棟のうち3,069棟が西区の建物でした。一部破損を含めると、西区だけで1万棟を超える建物が被害を受けています。
これだけ被害が集中していると、「西区なら、いまでも地震の支援で解体できるはず」と考えたくなります。けれども、解体に関わる地震の支援は、次のとおりすべて締め切られています。
出典:新潟市「公費解体」/新潟市「被災者支援制度まとめ」(2026年9月30日確認)
市は、液状化が集中した地区として黒埼地区と西区寺尾周辺地区を挙げ、街区単位の液状化対策(地下水位低下工法)を進めています。両地区とも、令和8年夏頃を目途に実施場所を選びたいとしています。
出典:新潟市「街区単位の液状化対策の状況」(令和8年4月9日・2026年9月30日確認)
対象の地区で建て替えや売却を考えている方は、市の発表もあわせて確認しておくと判断しやすくなります。
住宅・空き家(空き家の解体)、小屋・車庫・倉庫・土蔵(小屋・倉庫・車庫・蔵の解体)の解体に対応しています。
えちご解体は、まず「使える制度が残っているか」を確かめ、次に込みの費用の目安をお伝えします。傾いた家や、家具が倒れたままの家でも、提携施工店が現地を見て見積もりを出します。
| 構造 | 規模 | 費用の目安(税込) |
|---|---|---|
| 木造 | 30坪まで | 1,171,500円〜 |
| 鉄骨造 | 50坪まで | 2,337,500円〜 |
| 鉄筋コンクリート造 | 60坪まで | 3,630,000円〜 |
※ 表示はすべて税込です。提携施工店の標準料金をもとにした目安で、正式な金額は現地調査のあとにお出しします。
含まれるもの: 近隣挨拶/産業廃棄物の処分・運搬/基礎撤去/重機による解体/仮設足場/解体工事の届け出/養生(防音・防塵)シート/工事保険
家具や家財を残したまま住まなくなった家は、その撤去が費用に加わります。残った物の撤去と処分は、1㎥あたり13,200円〜が目安です。
提携施工店によっては、買い取れる物があれば解体費用から差し引けます。対応は提携施工店によって異なります。
西区の空き家は10,590戸で、中央区に次いで8区で2番目に多い数です(令和5年)。地震の傷みがない空き家の取り壊しも、同じ目安でご相談いただけます。
住まなくなった家の片付けから始めたい方は、空き家の解体で家財が残っている場合の進め方を説明しています。
見積もりを見て頼まないと決めても、費用はかかりません。
無料で相談・見積もりを依頼する1営業日を目安に担当者からご連絡いたします傷んだ家や空き家を、基礎の撤去と整地まで行った解体から4件を紹介します。


道路に面した木造2階建て(52坪) 内装を分けて解体し、木組みだけにしてから重機で壊しました。基礎を撤去したあと、道路側の法面も整えています。


雪で屋根が凹んだ空き家(56坪) 屋根の中央が雪の重みで凹んでいた、大きな木造2階建てです。


木造2階建ての空き家(52坪) 冬場の工事です。その年は雪が少なく、家財の撤去から内部の解体、重機での解体、基礎の撤去、整地まで進めました。

裏に車庫がある木造2階建て(38坪) 内部は人の手で解体し、出た石膏ボードをフレコンバッグに詰めて運び出しました。屋根材を先に外してから機械で解体しています。
ほかの事例は提携施工店の施工事例にあります。
西区を起点に、接する中央区・江南区・南区・西蒲区を含む新潟市の8区と、新発田市・村上市など周辺の9市町村から相談を受け付けています。
えちご解体の相談の流れと費用の考え方は、新潟市の解体費用の目安でご覧いただけます。
地震の支援が終わったいま、新潟市で解体費用が対象になる制度は、使える人が限られたものだけです。条件と受付の状況は新潟市で解体に使える補助金で確かめられます。
取り壊したあとの固定資産税は、西区の家でも区役所(寺尾東)ではなく、中央区の古町ルフル3階にある市の資産税課が担当です。ほかの区との窓口の違いは空き家の解体に載せています。
出典:新潟市「固定資産税・都市計画税に関するよくある問い合わせ」(2026年9月30日確認)
地震の被害を理由にした公費解体と償還、液状化の建て替え支援は、どれも受付が終わっています。
残っているのは、今も住んでいる古い木造住宅を建て替えや住み替えのために取り壊す世帯向けの補助などで、対象はかなり絞られます。この補助は業者の所在地の条件がページに書かれていないため、申請前に窓口で確認してください。
できます。黒埼地区や寺尾周辺でも、建物の解体そのものは通常どおり進められます。
街区単位の対策は、令和8年夏頃を目途に実施場所を選ぶ段階と公表されています。建て替えの時期を決める前に、市の最新の発表をご確認ください。
要ります。解体の前の石綿(アスベスト)の事前調査は、建物の傷み具合に関係なく法律で決められています。
床面積の合計が80㎡(約24坪)以上の建物は、石綿が見つからなかった場合も調査の結果を報告します。新潟市には、この調査や除去に使える補助は公式サイト内で見つかりませんでした。
地震で傷んだ家も、相続した空き家も、所在地と建物の状態をお書きください。1営業日を目安に担当者からご連絡いたします。
無料で相談・見積もりを依頼する1営業日を目安に担当者からご連絡いたします